2009年11月28日土曜日

預金保険機構が数10万件の個人情報を紛失

2009年11月27日、関西地区の一金融機関の全預金者の個人情報が入ったCD-ROMを紛失したと、預金保険機構が発表した。個人情報としては、預金者名、生年月日、住所、電話番号、預金残高が含まれているとのこと。


対応
  • 「不安をあおりかねない」として預金者への通知はしない
  • 金融機関側から「名前を出さないでほしい」との要請を受け金融機関名の公表を拒否。

本当に処分したのであれば、敢えて事を荒立てないのも一見識だとは思うのだが、あまり根拠の無い願望のようにも見える。預金保険機構にとっては一種の賭けのような対応といえる。

朝日新聞記事
記者会見した井上美昭理事は、「パスワードで保護されており、悪用される可能性は低い」と説明。内部調査をしたが、機構職員らは持ち出しを否定しているといい、「ほかの資料と一緒に処分した可能性が高い」と述べた。

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