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2015年9月21日月曜日

[ASUS ZenPad S8.0] Evernoteとのドキュメントカメラとの相性

ASUS ZenPad S8.0を使い続けての感想。

Galaxyシリーズと違い、ホーム・戻る・履歴ボタンがハードウェアボタンではなく、タブレットUIとして表示される。誤操作を防ぐためなのか、ホームボタン等との境界辺りではタップが効かないため、FEPでの入力をミスる事が多々ある。慣れるまでは仕方ないのかもしれない。

Evernoteのドキュメントカメラは、近頃多用しているのだが、何故かドキュメントカメラを用いた時だけ、ピントがまるで合わないし、気のせいか画像の粒度も粗いように見える。Evernoteのドキュメントカメラだけをとってみれば使いものにならない、と言って良いレベル。

電池の持ちは、そこそこ。思ったよりも持たないな、という印象を受けたが、それほどヘビーな使い方をしなければ何とか日中はもつ。

Z Stylus
折角だから試してみたいと思い、ポイントで購入しようかなと有楽町のビックカメラで尋ねたら、「売れすぎていてメーカー欠品となっています。」(ニコッ)とのこと。よくみたらASUSのジャケットを着た方だった。

2015年1月24日土曜日

Teclast X89 DualOS

メモ。
ASCII.jp:高解像度IPS液晶のWin8とAndroidデュアルブート中華タブ
Teclast製Windowsタブレット「X89」のデュアルブート対応版といえる新モデル。iPad miniシリーズと同じ7.9型サイズで、ディスプレーも“Ratina級”となる2048×1536ドットのIPS液晶を採用している。ただし今回はWindows 8.1 with BingだけでなくAndroid 4.4も搭載、起動画面で切り替えることで、2つのOSを使い分けることができる。Windows 8.1 with BingとAndroid 4.4で動作する。ただしWindowsは中文版のため、ユーザー側で言語変更(保証対象外)を行なう必要がある。主なスペックは、プロセッサがIntel Atom Z3735F(最大1.83GHz)、メモリー2GB、ストレージ32GBなど。Bluetooth 4.0、無線LANなどのネットワーク機能に加え、microUSB、microSDスロット、microHDMIなどの各種インターフェースを備える。

2014年12月20日土曜日

Nexus7 (2012)のAndroid 5.0.2アップデート

手元のNuxus7 (2012)はAndroid 5.0にアップデートしてからというもの、ところどころで動作が引っかかり、もっさり感も強い。
キャッシュ削除などの手で回復するという話もあったので実施してみたが、あまり変わらず。

ということで、このマイナーバージョンアップに期待。
尚、どうやら、Android5.0.1はNuxus7(2012)以外にはリリースされていた模様だが、Nuxus7(2012)には適用されず、Android5.0.2がリリースされる模様。

Google、Nexus 7(2012)Wi-Fi向けにAndroid 5.0.2 (LRX22G)のファクトリーイメージを公開 | juggly.cn
Android 5.0.2 のファクトリーイメージは Nexus 7 (2012)用しか公開されていません。他の機種のファクトリーイメージは依然として「Android 5.0.1」のままです。Nexus 7 (2012)は他の機種とは違って Tegra プロセッサを搭載しているので、プロセッサベンダーの違いを反映した Nexus 7 (2012)用のバージョンとも考えられます。


2014年12月7日日曜日

Android Chromeのリーダーモードの有効化について

メモメモ。

Android Tips : Android版Chromeに隠された「リーダーモード」を有効にする方法 | juggly.cn
Chrome ブラウザのアドレスバーに「Chrome://flags」と打ち込み、ページ内容検索機能で「リーダー」を検索します。すると、「リーダーモードのツールバーアイコンを有効にする」にジャンプするので、「無効」をタップして「有効」に切り替え、Chromeブラウザを再起動します。

以前は、Firefox、Operaを始め、色々なブラウザを利用していたのだが、最近ははChoromeで満足してしまっているなぁ。

2014年2月17日月曜日

Galaxy S4がAndroid 4.3へ

・・という訳で早速やってみよう。

NTTドコモ、既存モデルのAndroid 4.3アップデートスケジュールを発表 | juggly.cn (Link)
Galaxy S 4 SC-04Eについては本日よりAndroid 4.3へのアップデートが実施されています。

パッケージサイズは725.25Mbytesと出ました。

2014年1月7日火曜日

Optimus LTE (L-01D) 文鎮からの復活

標題の通り、Sumsung Galaxy S-04Eを購入したため特に使用していなかったOptimus LTEをSIMフリー端末として蘇らせようとして、見事に文鎮化(うんともすんとも言わない、起動しない状態化)しました。 (T_T)

そこで、決死の文鎮回復隊を結成して回復措置にいそしんだわけです。
その記録を(またやるかもしれないので)ここに記録しておきます。


2013年12月31日火曜日

Easy WordPress&Blogger

Bloggerに対応していて複数のパラグラフに分けて記事を作成可能なブログエディタを見つけたので、早速、評価しています。

2013年11月15日金曜日

Nexus 7 (2012)をAndroid 4.4 (KitKat)にアップデート

なかなか降ってこないAndroid 4.4に痺れを切らして手動でアップデートしました。
juggly.cnさんの記事に従って実行しました。

続きに手順のメモとスクリーンショットを連ねておきます。

2013年7月27日土曜日

Android4.3配信

うちのNexus7にAndroid4.3が配信されましたよ。
少々動作が軽くなったような。

2012年10月12日金曜日

NEXUS7 購入

電子書籍リーダーを買おうと考えていたところに、格安の7インチタブレットが出現。つい、買ってしまいましたよ。
昨夜にはAndroid4.1.2が配信されたが、違いは不明。
サクサク動いていい感じです。

2012年7月1日日曜日

レッドスターがGoogle Nexus 7を国内発売

まぁ買いはしませんけど、メモしておきます。
よく見たら、Google Nexus Qも46,800円で販売するのね。
「(おまけ)」とか書かれていて若干不安な感じではあるが。


Google Nexus 7 (レッドスター)
Google Nexus 7は米国Google社公式タブレット第一弾です。
Android関連開発者向けの販売です。素人の方はご遠慮下さい。Android4.1(Jelly Bean)を搭載し、7インチTegra 3 採用。

レッドスター、Android 4.1(Jelly Bean)搭載「Google Nexus 7」を国内発売 | juggly.cn:
レッドスターが今朝発表されたAndroid 4.1(Jelly Bean)搭載したNexus 7タブレットの国内販売を発表しました。価格は8GBモデルで27,800円(税送料込)、16GBモデルで34,800円(税送料込)です。本日より注文受付を行っており、出荷時期は7月以降としています。

(2012年7月8日追記)
米国1shopmobile.comでは、8GBモデル:$315、16GBモデル:$365で予約受付中とのこと。前評判よりは少々高いですな。


(2012年7月11日追記)
更に米国Staplesでも予約開始。
Googleブランドタブレット「Nexus 7」、Staplesでも予約開始 - ITmedia ニュース
 米オフィス関連製品販売大手のStaplesは7月9日(現地時間)、米GoogleのAndroid 4.1(コードネーム:Jelly Bean)搭載のブランドタブレット「Nexus 7」の予約受付を開始した。10日までに予約すると、7月12日~17日に送料無料で配達するという。

2011年3月21日月曜日

Android 2.2.1 (XWJS8)+SpeedMod+DocROM での Lagifix

日本語入力中に固まる時間が出てくるようになったので、リカバリモードでLagfixの状態を確認したところ、Disableであった。
そこで、まずはDATA領域のファイルフォーマットをRFSからEXT4へ変換(=Lagfixを有効化)
  • ClockworkMod Recovery v2.5.1.0 (SpeedMod ULFK)
  • Advanced SpeedMod ULK features
  • LAGFIX options
  • Enable lagfix: Convert DATA to Ext4
更に、SYSTEM領域のファイルフォーマットをRFSからEXT4へ変換。
  • ClockworkMod Recovery v2.5.1.0 (SpeedMod ULFK)
  • Advanced SpeedMod ULK features
  • LAGFIX options
  • Convert SYSTEM to Ext4 / RFS
  • (リブート後再度ClockWorkMod Recoveryが起動する)
    EXT4: Convert to EXT4

2011年3月20日日曜日

Galaxy S(国際版)への日本語フォントの導入

Galaxy Sのフォント格納領域(/system/fonts/)は空き領域が少ないので、大容量のフォントは格納できない。
よって、他のディレクトリに置いてシンボリックリンクを貼る形で解決する。

今回は以下のとおりにした。

# mount -o remount,rw /dev/block/stl9 /system
# ln -s /sdcard/JapaneseFont.ttf /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf

再起動してOK。
Windowsのメイリオフォントなどは6Mbytes程度もある(実際には著作権の問題で導入することは控えるべきだが)ので、こういった方法でしか導入はできない。

今度はAndroid 2.2.1 (XWJS8)に

Angry Birdをアプデートしていたらいきなりリセットした。
その後、何度かリセットするようになったので、XWJS7ベースのZSJPGから、XWJS8にアップデートすることにした。

大まかな流れは以下のとおり。

1.ファームウェアとしてI9000XWJS7を導入
  • samfirmwareよりダウンロード(リンク
  • PCから外したGalaxy Sをダウンロードモードにしておく
  • Galaxy SをPCに接続しOdin3により書き込み

2.ファームウェアをI9000XWJS8にアップデート
  • samfirmwareよりダウンロード(リンク
  • PCから外したGalaxy Sをダウンロードモードにしておく
  • Galaxy SをPCに接続しOdin3により書き込み

3.カスタムカーネルをSpeedMod K13Cを導入
  • SpeeMod KernelをXDA-Developers(リンク)からダウンロード(リンク
  • PCから外したGalaxy Sをダウンロードモードにしておく
  • Galaxy SをPCに接続しOdin3により書き込み

4.カスタムROMのDocRomを導入
  • DocRomをROM Kitchen(リンク)からダウンロード(リンク
  • Galaxy Sの/sdcard/配下に転送
  • Galaxy Sをリカバリーモードで起動し、ZIPを適用する

2011年3月13日日曜日

Andoroid 2.2.1へデグレード

Android 2.3.2(XWJV1)が不安定なので、Android 2.2.1(ZSJPG)に入れ替えました。

1.ベースとなるファームウェアの書き込み
  • SamFirmware(リンク)からI9000XWJS7をダウンロード。(リンク
    ※XWJS7はブートローダー(boot.bin, Sbl.bin)を含んでいないようです。今後の新しいファームウェアを導入する際にも含まれていないことを確認して下さい。
  • Odin3を起動し書き込み。(Re-Partition, Auto Reboot, F.Reset Timeの3つ全てにチェック)
    • PDA:PDA_JS7.tar.md5
    • PHONE:PHONE_JPY.tar.md5
    • CSC:CSC_XEE_JS1.tar.md5
    • PITファイル:s1_odin_20100803.pit

2.差分ファームウェアの書き込み

再起動後今度は、ZSJPGを書き込みます。
Odin3で、ダウンロードしたI9000ZSJPG_PDA.tarをPDAファイルに指定して書き込み。
  • samfirmware.com(リンク)からダウンロード(リンク
  • Odin3で書き込み。(Auto Reboot, F.Reset Timeの2つにチェック)
    • PDA:I9000ZSJPG_PDA.tar

3.カスタムカーネルの書き込み
  • カスタムカーネルの一つSpeedMod Kernelをダウンロード(リンク)。
    • ダウンロード:Tourlist in Paradise(リンク)のSpeedMod K13C HZ=500 (リンク) をダウンロードするか、XDA-Developers(リンク)からダウンロード。
    • 参考記事:Gadget Blogさん(リンク
  • Odin3で書き込み。(Auto Reboot, F.Reset Timeの2つにチェック)
    • PDA:speedmod-kernel-k13c-500hz.tar

4.カスタムROMの書き込み
  • 入手:カスタムROMの一つDocRomをDocRom Kitchen(リンク)からダウンロード(リンク
    • 私は「ZSJPG v9.9 NO WIPE」を選択。→推奨はZSJPG v9.9 WIPE版(要WIPE)
  • 準備:ダウンロードしたファイルを/SDCARD/配下に転送する。
    • adb push \temp\ZSJPG_No_Wipe-v9_9-09-02-49-13-03-4NhVM0WSj1.zip /sdcard/
  • 書き込み:リカバリモードに入ってZIPファイルを選択し適用する。

5.フォントの置換
中華系フォントが内蔵されているようなので、これを日本語ベースのフォントに置換。
Galaxy Sは昔は/systemもrw(読書可能)でマウントされていたのだが、今はro(読出のみ可)でマウントされているため、一旦マウントしなおす必要があります。
adb push c:\temp\DroidSansJapanese.ttf /mnt/sdcard/
adb shell
$ su
# mount -o remount,rw /dev/block/stl9 /system
#cp /sdcard/DroidSansJapanese.ttf /system/fonts/

※半角文字が豆腐「□」になってしまうようだ・・・。

2011年3月8日火曜日

Android 2.3.2 の Ultibread-V1.4を導入

ZeroGingerbreadは好みのデザインだったのだが、まだ発展途上でどうにも動きが遅くて使いづらかったので、UltibreadがV1.4に上がっていたのを見つけて導入することにした。
いつもの通り、Gadget's Blog改めGagdet is not Gadget.さんの記事(リンク)に倣っています。

今のところ、すこぶる快適。
今日一日使ってみようと思います。

1.準備

おなじみの以下のファイルを用意します。

  • Odin3 ver.1.3 ... Samsung Galaxy S/TabへのROM書き込みツール
  • PITファイル ... 512,513,803の3種類あるが、今回は512を使う
  • Firmware ... I9000XWJV1を用意
  • ROM ... Ultibread Ver.1.4(リンク)を用意
  • KERNEL ... Gingerbread向けCUSTOM Kernel を用意


2.手順

今回は、Firmwareは導入済みなので以下の通り。

  1. CUSTOM Firmware(I9000XWJV1)書き込み →パス
  2. Lag Fixを無効化
  3. CUSTOM Kernel書き込み →ここから実施
  4. CUSTOM ROM書き込み
  5. Lag Fixを有効化
  6. CUSTOM Kernel再書き込み

2011年3月6日日曜日

Android 2.3.2 ZeroGingerbread の調整

Galaxy Tunerで以下のようにメモリ使用を調整せよとのアドバイスをさらっと見逃していましたので、早速やってみました。
尚、Galaxy Tunerは実行にはRoot権限が必要です。

1.Galaxy TunerをAndroid Marketからダウンロードしインストール

2.Memory Managerを選択し以下の値を設定。

FA= 08MB → 13MB
VA= 12MB → 18MB
SS= 16MB → 26MB
HA= 24MB → 30MB
CP= 28MB → 40MB
EA= 32MB → 50MB

3.「on Boot adoption」にチェックを入れてApply

Galaxy S (国際版)をAndroid 2.3.2へ

そろそろAndroid 2.2.1からバージョンを上げてみようと考えていると・・・。
不思議なことに、起動しなくなってしまった。
その前から、Google Mapsが固まって強制リセットをすることが何回かあったりはしたが、それ以外に不安定なところは皆無だったにも拘わらず。

Wipe Cacheは試みたが、「Galaxy S」のロゴ表示の状態が長らく続き、それがいきなり消えたかと思うと、たまにバイブレータが鳴る、という症状が何度やり直しても続くので、Factoryリセットすることに。
当然、初期状態に戻ったのでよい機会だからOS入れ替えだ!、というノリです。

ということで、Gadget's Blog 改め、Gagdet is not Gadget.さんの記事(リンク)を参考に入れ替えみようと決意しました。

追記:
[追記] Phone がエラーで落ちるため電話機能が使えません
Gagdet is not Gadget.さんのブログにいきなりエラいことが追記。
私は電話2台持ちなので、通話はGalaxy Sで行わないため気が付きませんでした。という訳で私には特に影響無し。

使ってみた印象は、I9000-XXJPUよりはだいぶもっさりと言った感じ。
特に文字入力時にだいぶ待たされます。まだβ版だから仕方ないですけどね。というかLag Fixが効いていないのかな。
感覚的にはHT-03A時代に戻ったかのよう。・・・という訳で、他のROMに変えるかも知れません。

2011年2月20日日曜日

Android タブレット製品群

そろそろAndroid搭載のタブレット製品も第二世代に入り、価格・性能ともに向上し、できること・できないことが明確になってきたので、買い時になってきたように思うので、ちょっと整理してみた。
現在の私のおすすめはOptimas Padかな。
Optimas Padは外部メモリメディアが使えないので、ちょっとがっかり。3月22日に発表される見込みのGalaxy Tab 8.9に期待。

Android搭載のSmartPhoneやTabletは、その搭載CPUにより大まかに2群に分けられる。

  • 第一世代:1コアCPU
  • 第二世代:2コアCPU (Tegra2など)
1コアCPU搭載製品群は既に一部は日本でもキャリアから発売されている。
  • Galax Tab (SAMSUNG)
  • GALAPAGOS 5.5型モデル (SHARP)
  • GALAPAGOS 10型モデル (SHARP)
  • HTC Flyer (HTC):7inch-1024x600-415g
写真はOptimas Pad
(Engadget Japaneseより)
2コアCPU搭載製品群は一部日本でも発売されているものの、大半はこれから2~3ヶ月のうちの発売される見込み。
  • Optimas Pad (LG):8.9inch-1280x768-630g (PC Watch
  • Streak 7 (Dell):7inch-800x480 (Engadget
  • Streak 10 (開発名Gallo) (Dell)
  • S1 (仮称)(Sony):9.4inch-1280x800 (Engadget
  • Xoom (Motorola):10.1-1280x800-730g
  • Galaxy Tab 10.1 (SAMSUNG):10.1inch-1280x800-599g
  • Galaxy Tab 8.9 (SAMSUNG):8.9inch (Engadget
  • FOLIO 100 (東芝):10.1inch-1024x600-760g (EngadgetGIGAZINE
  • Slate Pad (ONKYO):10.1inch-1024x600-800g
詳細不明
  • VIERA Tablet (Panasonic):4~10inch (Engadget
このうち、片手で保持できて解像度も高いものということで、9インチ以下、1280x768以上という一応の条件を設けると、残るのは・・・

  • Optimas Pad (2011年3月発売)
  • Galaxy Tab 8.9 (2011年3月22日発表予定)
  • S1 (2011年8月以降に発売されとの噂)

2010年12月11日土曜日

[Android] Galaxy SへのAndroid 2.2.1の導入手順

Galaxy SにAndroid 2.2.1ベースのROM (I9000-XXJPU)を導入したので、その手順をメモしておきます。