(サイトからUbuntu のDesktop版 日本語Remix CD のisoイメージをダウンロードして、VirtualBoxで仮想マシンを作成する際のソースとしてダウンロードしたisoイメージを指定するだけ)
更に、SUN VirtualBoxはLinux用のGuest Additions (ホストOS~ゲストOS間で、マウスをシームレス扱える、クリップボードを共有できる、等の機能)もあるため、使い勝手は良い。
- 仮想マシンの「デバイス」>「Guest Addtions」を選択する
- ゲストOSではCD-ROMが挿入されたと検知
- cd cdrom
- sudo ./VBoxLinuxAdditions-x86.run
- おしまい
因みに、Guest Additionsをインストールする前は何故かディスプレイ最大解像度が800x600だったのだが、インストール後は1024x768まで設定可能になった。
2009年12月23日追記:
そしてすぐさまUbuntu 9.10にアップデートいたしました。
user@ubuntu:/etc$ cat lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=9.10
DISTRIB_CODENAME=karmic
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 9.10"
user@ubuntu:/etc$
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