2009年11月30日、島根県の山中で被害者の女子大生のものと思われる靴が発見された。
発見場所は、国道9号バイパスの側道脇の側溝の中。つま先を下にして見つかった。
女性の住んでいた学生寮から800m(道なり)離れた場所。自宅~アルバイト間の帰宅路から50m入った場所。
この靴がどうしてこの時期にこの場所で見つかったのかについては、見解が分かれている。
- 最初からあったが見逃していた説:
10月28日~11月4日の間少なくとも3回以上付近を捜索したが見つからなかった。
- 犯人が捜査機関を挑発するたえに置いた説:
- 操作撹乱説:
- 2009年12月6日、朝日新聞「女子大生の靴、何語る 連れ去り時落下?捜査の撹乱? 」(リンク)
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