合同調査団は5月中旬に最終結果を報告する見込み。
- 沈没した韓国海軍哨戒艦の船体から魚雷に使われる火薬の成分が検出された。
(火薬は沈没の際に分離した哨戒艦の煙突部分から検出された) - 沈没現場から回収されたアルミニウム片は、魚雷の破片であることが判明。
(回収されたアルミニウム片は、沈没した哨戒艦のものではなく韓国内の武器に使用されてもいないことが判明)
参考:
- 47News「北朝鮮の攻撃と米韓が判断 哨戒艦沈没、韓国紙報道」 (リンク)
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